文化審議会が、国重要文化財への指定を答申した「峯相記」の母体となったであろう峯相山

鶏足寺跡を探訪して見よう

シリーズ NO 1

峯相山の稜線にある「鶏足寺」跡(面積;約5町歩で40区画程度の段差あり)播磨の地誌「峰相記」を文化審議会が国の重要文化財への指定を答申した。徒然なるままに、現状を詳しくお知らせをするので興味ある人は登ってみよう。

現在の鶏足寺跡の映像


真夏の木漏れ日の稜線


24年2月の写真


24年2月の写真

「財団法人姫路青年会議所」が現地に設置した看板「鶏足寺の縁起」を紹介する。 鶏足寺は神功皇后が、新羅の王子を日本に連れ帰るときに、王子が「日本へ無事渡り着くことができれば ひとがらん を建立したい」と神功皇后に希望しました。

無事に来日し播磨にとどめ置かれた王子は、峰相山に草庵を造り千手陀羅尼を 一心に誦(しょう)し、数百年後の(西暦五百八十一年)に至って一堂建立を果たした。

後に至って、黒田官兵衛の軍勢によって全山焼き討ちにあい焼失したと歴史は記している。現在では、寺の跡地の管理をNPO法人石倉企画の会員及び石倉未来塾の有志が草刈り機を持ち上がって四季 を通して、雑木・雑草を刈取り環境保持に努めている。

来春NHK大河ドラマの放映が決定している「軍師黒田官兵衛」の軌跡の一つになる鶏足寺跡を見て感じて頂きたい。

位置等の詳細の現状説明を致します

1、石倉峯相の管理棟で(月曜は定休日)峯相山登山ルート図を貰って下さい。

2、管理棟から徒歩で約30分程度で鶏足寺跡の下段の平地に着きます。

3、後は、平面図を見て、昔の300寺あったと言われる寺の後を探索して下さい。


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